ドーパミンと快感の関係

恋愛やセックスによって分泌される脳内物質といえば、ドーパミンです。ドーパミンが分泌されると、興奮したり快感を味わえたりします。女性が男性と触れあった時に分泌される脳内物質ドーパミンと快感とは、どんな関係があるのでしょうか。

◆ドーパミンの効果とは

人間は、恋をしたりセックスをすることで、興奮したり快感を味わったりすることができます。好きなタイプの異性を見ると気分が良くなった経験は、誰でも一度はあるでしょう。それは、恋愛ホルモンと呼ばれるドーパミンが脳内で分泌されているからです。

ドーパミンは、分泌されるだけでは興奮を生みません。視覚や感覚から刺激を受けると、脳内で恋愛ホルモンが大量に分泌されます。この時点で、脳が快感を覚えます。脳内で作られた「気持ちが良い」「気持ちが良い」という感覚は、自律神経を通って、全身へと送られていきます。女性はセックスの時、体が熱くなったり、けいれんしたり、涙を潤ませることがあります。ドーパミンがたくさん分泌され、興奮が最高潮に達している証拠です。

◆前戯の質がドーパミンの量を左右する

ドーパミンをより多く分泌させるには、視覚や触覚など、五感を総動員して攻めると有効です。心地よい刺激が多ければ多いほど、脳内物質はたくさん分泌され、興奮が全身に伝わるからです。

セックスで興奮を誘うには、キスや愛撫などの前戯がとても大切です。見つめ合ったままのキスは、視覚からの刺激やくちびるという性感帯からの刺激があります。性感帯を刺激している間も、できるだけ彼女に目をつぶらせないようにしてみましょう。気持ち良くされているという行為を視覚でも自覚し、さらに体で快感を得られやすくなります。

また、聴覚による刺激を利用するのもおすすめです。やさしく愛をささやいてみたり、ときには激しく言葉責めをしてみたり。彼女の反応を見ながらアプローチ方法を変えて、より快楽を得られるように工夫してみましょう。

ドーパミンという脳内物質は、快感や興奮を与えるためには、絶対に必要な物質です。たくさんの刺激を与えても、彼女の気持ちを高めなければ意味がありません。まずは、雰囲気を作り、脳内物質の分泌されやすい心の状態を作ることが良いセックスのはじめ方です。

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写真提供:ペイレスイメージズ