同時攻めを好む女性が多い

「セックスに淡泊」という男性がいます。具体的にはどの部分が淡泊なのでしょうか?女性に行ったアンケートによると、「愛撫や挿入に何の工夫もなく、流れ作業のように淡々と進んでいく」のが淡泊なセックスであるようです。

これではセックスで女性を喜ばせることは出来ないでしょう。女性が喜ぶセックステクニックはたくさんありますが、ここでは「挿入時の工夫」を考えたいと思います。

◆ただ挿入すれば良いというものではない

挿入するときは、そのまま挿入すれば良いでしょう。しかし挿入して体を動かしている時、「ただ動く」だけでは不十分です。たとえば正常位の時でも、優しくキスをしてみましょう。これにより女性は愛されている感覚を覚え、さらに気分が盛り上がって来ることでしょう。

横抱きの体位の時もそうです。短小なペニスの方に横抱きは難しいかもしれませんが、横抱きは、「男の両手が空く体位」でもあります。つまり横抱きで挿入しながら、バストとクリトリスを同時攻めするテクニックがあります。

バックの時でも、女性の上体を少し持ち上げ、バストを優しく愛撫しながら行う方法があります。アダルト動画などでよく見るシーンだと思うので、実際に見てどのようなものかを確認しておきましょう。

こうやって「挿入+愛撫」で挿入の快感と愛撫の快感を共鳴させると、女性はエクスタシーに達しやすいとも言われています。

◆リズムも変えてみよう

挿入のリズムも単調なものになりがちですから、時には変えてみましょう。たとえば正常位の時、最初は普通のリズムを刻んで動き、しばらくすると男性が女性に覆いかぶさるように体を重ね、その時はゆっくり動くようにしても良いでしょう。ついでにキスもすれば、さらに女性の感情を盛り上げることが出来るかもしれません。

またバックの時は激しく動くなど、体位によって変えても良いですし、同じ体位でも体勢を変えてリズムも変化させるなどの工夫を覚えてみましょう。

ただ挿入して、2~3の体位でリズムを変えることなくフィニッシュする。これでは男性は良いかもしれませんが、女性をエクスタシーに導くのは難しいと思います。女性には「イキやすい人」と「イキにくい人」がいます。前者なら自分でイクことも出来るでしょうが、後者であれば男性が絶頂に導かねばなりません。

そのためにも、「挿入+愛撫」のテクニックは必須と言えるかもしれません。体質的に、日本人女性はイキにくい人が多いと言われています。中には1度もイクことがないまま、一生を終える女性もおられます。したがって、男性側のエクスタシーに導くテクニックは、女性にセックスの楽しさや本当の気持ち良さを教えるためにも非常に重要です。

「自分だけが満足すれば良い」と考えるのではなく、ぜひ男性としてのテクニックを磨いておきましょう!

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写真提供:ペイレスイメージズ