気を付けたい!「潮吹き」のウソ・ホント

「あまりの気持ち良さに潮を吹いた」というシーンを、アダルト動画などではよく見かけます。当然、それを見た男性は「自分も相手に潮を吹かせたい!」と思うでしょう。その気持ちは理解できるのですが、はたして本当に潮吹きは女性にとって快感なのでしょうか?

意外と知られていない、潮吹きのウソ・ホントを紹介していきます。

◆深爪処理、ローション使用は必須!

膣の中で快感を覚えるポイントは女性によって異なります。しかし潮を吹くポイントはだいたい同じなので、女性経験が少ない男性でも少し勉強をすれば潮を吹かせることは可能です。アダルトショップや通販で潮吹き講座のDVDを買って、1時間ほど勉強、あとは実際のセックスで感覚をつかめばOKでしょう。

しかし、膣の中は非常に敏感です。気持ち良さに対しても、痛みに対しても敏感だと覚えておきましょう。したがって、潮吹きをやる場合は必ず深爪処理をしてください。爪を短く切っておくことは、セックスをする上で女性に対する最低限のマナーです。

さらにローションを使うことも忘れないでください。潮吹きは、潮を吹くポイントを強く刺激する行為です。したがってローションでヌルヌルにして、少しでも痛みを和らげるようにしましょう。

◆潮吹きは本当に気持ち良いのか?

アダルト動画などでは、女性が気持ち良さそうに潮を吹いています。しかし彼女たちはプロです。そして男優もプロです。ちゃんと深爪処理はしていますし、膣の中もローションをたっぷり塗っています。そして「潮を吹くことの快感」を何度も経験しているため、痛みを感じないと考えてください。

つまり素人の女性に対して同じことをしても、それは暴力以外の何物でもありません。ちゃんと深爪にしても、ローションを使ったとしても、慣れていない女性にとっては強い痛みを伴う場合があります。したがって、毎回当たり前のように潮吹きに挑戦するのは考え物でしょう。

どうしても潮吹きをやってみたいのであれば、何度も言うようですが深爪処理、ローション使用は必須として、「痛くない?」と何度も聞きながらやってみましょう。もし女性が痛がっていたら、それ以上は続けないようにしてください。痛みを伴うセックスでは、女性はエクスタシーに達することが出来ません。

男性なら誰でもやってみたい「潮吹き」ですが、意外なことに女性ウケはあまり良くありません。また間違ったやり方で女性が強い痛みを感じるなど、これではせっかくのセックスも台無しです。

それでも潮吹きに挑戦したいのであれば、まずはDVDなどで正しい方法を勉強してください。そしてセックスの前に爪を切って(切った後の詰めの先が尖っているのもNG)、ローションを必ず用意して行ってください。それでも女性が痛がったら、素直に止めるようにしておきましょう。

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写真提供:ペイレスイメージズ