フリーセックスはアリ?ナシ?

エッチは好きな人とするということが、大半の女性が考える理想であり常識です。他人の前でフリーセックスはOKと、自信たっぷりに話せる人はあまりいないでしょう。しかし心の奥に願望は持っています。アリと言えない彼女達の本心をのぞいてみましょう。

◆好きになったらどうしよう!

セックスをすると、脳内ではさまざまな刺激物質が分泌されます。なかでもドーパミンは、感情を豊かにする刺激物質の一つです。女性は、体と脳でセックスするといわれています。フリーセックスの場合、はじめは相手に対して何の感情も持っていないことが多いです。しかしドーパミンなどの刺激物質が多く分泌されることで、相手との一体感や愛情を感じるようになります。一夜限りと思っていても、好きになってしまう危険があるということです。

恋愛感情が生まれてしまえば、ズルズルと相手との関係を続けてしまいたくなります。タイプの男性だった場合は、特に好きになってしまいやすいでしょう。特定の彼がいる場合には、困った事態になってしまいます。女性は、タイプの男性を瞬時に判断しています。セックスまで行く相手は、好きになる要素があることも分かっています。自分に起こるかもしれない心の動きを本能的に感じているようです。

例外的に、はじめから割り切ってフリーセックスを楽しむ方は、意識的に感情をシャットアウトすることも可能です。わざと冷たい態度をとる、行為が終わったらすぐに帰るなど対処をしているはずです。「好きになってはいけない相手とはセックスはしない」ということは、一番安全な対策になっています。

◆協調性のない女は嫌われる

女性の常識では、好きな彼とのセックスは普通だけれど、フリーセックスをする人は軽蔑されてしまいます。男性関係の多い同性を嫌う傾向があるからです。

本能のままに動く女の人は、恋愛に夢中になっている時やタイプの男性を見つけた時、同性とのコミュニケーションよりも、男性を優先することがよくあります。獲物を狙う狩人のごとく、意識は意中の彼に注がれてしまうからです。しかし女性は、協調性を大切にします。足並みをそろえない女は、嫌なヤツということになってしまいます。

フリーセックスがアリと思っていても、本心を言った時点でアウトです。常識から外れた女のレッテルを張られてしまうことになります。みんなと歩調を合わることで、自分を守りたいという保身の気持ちがあるといえるでしょう。

心の奥底では、フリーセックスもアリだと感じている女性もいます。ただ素直に言える環境にないだけです。女性同士の関係性や、男性とは違う心の仕組みが影響しているといえます。

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写真提供:ペイレスイメージズ